• tel:045-530-4343
  • お問い合わせ・資料請求

Don't think. F E E L ! 大浦比呂志の五感で感じる暮らし

ネイチャーデコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。

ブログナビゲーターページへ>>

BLOG一覧

  • 2017/05/01

    「フロア面積20坪弱の雑居ビルの一室が生まれ変わりました」

    02.モールテックス04.フレンチスタイル12.リノベーション

    横浜市・菊名駅前の古い雑居ビル。

    もともとは事務所などが入っていた、約20坪の一室をご夫婦2人で使用するスペースに

    フルリノベーションしました。

    LDKとバス&トイレ、1ベッドルームというコンパクトな計画です。

     

     

    松葉.1-1

    このフロアの位置するのは3階部分で、3階までは階段で。

    エントランスホールやドア廻りも新しく製作しました。

    アンティークガラスを入れた、スチールドア&パーテーション。

     

     

     

     

     

    松葉.1

     

    松葉.2

    エントランスを入ると、コの字のゆったりとしたカウンターキッチン。

    このスペースを利用して料理教室を計画している奥様。

    キッチンは中心的な存在です。

     

     

     

     

     

    松葉.3

     

    松葉.4

     

    松葉.2

    ダイニング&キッチンから30センチの高低差を付けたリビングゾーン。

    ブルーグレーのアクセントカラーの壁に、奥行きの深い造り付けのベンチソファ。

    部屋のカラートーンを、ブルー〜淡いグレーのトーンでソファもカーテンも壁も

    バランス良くコーディネートし、狭いながら落ちついたシックなイメージでまとめています。

    LDとリビングを緩く仕切るのは、バイオエタノール暖炉。

    リビングからもダイニングからも、火を楽しむことができる仕掛けです。

     

     

     

     

     

     

    松葉.11

    インパクトのあるシャンデリアが特徴のリビングスペース。

    グロスのテカリを付けた濃い目のヘリンボーンの床に、オークの古材で製作した

    オリジナルダイニングテーブルを合わせています。

     

     

     

     

     

    松葉.6

    傷や汚れなどのストレス無くキッチンワークが出来るように、

    カウンタートップはお馴染みのモールテックスを使用。

     

     

     

     

     

     

    松葉.7

    松葉.1

    エントランスホールから玄関の中側までの床はモザイクタイルのパターン貼り

     

     

     

    松葉.8

     

    松葉.9

     

    松葉.10

    もともとは事務所だったので、バスや洗面所も無かったのですが、

    今回は少し広めの明るいパウダールームを作ることが出来ました。

     

    諦めないで下さい! 小さなスペースでも、古い建物でも、

    どんな空間でも、デザインで再生することが可能ですよ〜!

     

     

     

     

     

    • WORKS -事例紹介-
    • FAVORITE COLLECTION -写真紹介-
  • 2017/04/29

    「ガーデン工事着工!」

    00.現場05.ガーデン&外構20.『ボタニカル・ライフ』

     

    いや〜、やはり緑が入ると変わりますね〜

    無表情な建物が元気に語り出した様に見えます。

    横浜金沢区「ボタニカル・ライフ」の家 今日からいよいよガーデン工事着工しました。

     

    GWの初日にもかかわらず、軽井沢から車を走らせガーデン&ファニチャーズ長谷川さんと

    いつもの造園集団が朝から作業に取りかかってくれました。

    3日間で植栽をすべて整えてもらうスケジュールです。

     

    庭.1

     

    庭.2

     

    庭.6

    ファサード廻りは、大ぶりのヤマモモを中心に、花壇にはドライなイメージで

    葉ぶりが綺麗なユッカロストラータやローズマリーなどナチュラルなものが

    セレクトされ、リビングの窓からも丁度良い位置で見えるような高さで計画しています。

     

     

     

     

     

     

    庭.3

     

    庭.4

     

    庭.5

    ダイニングとグリーンルームに繋がるガーデンゾーンも、

    リゾート感漂う白い板塀と白いパーゴラそしてベンチも出来上がり、

    そこに緑を添えていきます。

     

    自然な石積みに、ここもベージュの砂利を敷き詰めたドライガーデンで。

    板塀も室内から見て、完全に隣家が隠れる高さまで立ち上げているので、

    しっかりプライベート感がまもられた、落ちついたガーデンになってきます。

     

     

    植栽や庭に掛ける予算というのは、どうしても建築工事の最終段階のものなので

    削られてしまうことが多いのも現実ですが、

    しかし、ガーデンをしっかり納めるか否かで建物の印象も価値も大きく変わってきます。

    四季を通して変わりゆく緑や視覚的に与えてくれる優しさ、癒しを考えると

    生活に大きな影響を与えてくれるのもガーデンであり庭での生活です。

     

    建築を頑張っても、予算の関係で植栽や庭は二次工事、、

    これも仕方ない場合がありますが、緑が入ってこんなに生き生きする建物を見ると、

    それは本当に残念な事ですね。

    建築もインテリアも庭もどれも大切なもの。

    バランス良く全体のコスト配分をしながら、計画に取り入れていきたいものですね。

     

    コストプラニングの大切さを感じます。

     

     

     

     

     

     

     

    • WORKS -事例紹介-
    • FAVORITE COLLECTION -写真紹介-
  • 2017/04/24

    「この見晴らしはサイコー!」

    00.現場20.『高台に住む、週末CAFE』

     

    千葉の鴨川ではじまったプロジェクト「高台に住む、週末カフェ」の家。

    晴天に恵まれた日曜日に、ようやく上棟を迎えることが出来ました。

     

    この日は日曜日でしたが、建築的な日取りの良い日ということで、

    朝から大工さんも大勢集まり、工事が行われました。

     

    上棟.1

     

    上棟.2

    1階に予定している、広いデッキテラスからの眺望もさることながら、

    2階レベルからの鴨川一望の見晴らしはサイコーでした。

    近くに展望台もあるような高台ですが、この現場はこのあたりでも最も高い位置にあり

    遮るものはなにも無く、海への眺望がひらかれます。

     

     

     

     

    上棟.3

    カフェスペースの贅沢な吹き抜けに見えてくる、この古材の太鼓丸太はとても

    力強くダイナミックで空間の良いアクセントとなる事でしょう。

     

     

     

     

    上棟.4

    上棟.4-2

    屋根勾配の違う三角屋根の家が二棟重なり合うように建つファサードデザイン、

    屋根勾配が丁度良いバランスで、シンプルながらしっかりその存在を主張する、

    モダンな外観となってきます。

     

     

     

     

     

     

    上棟.5

    この眺望を最大限に生かし切る、「高台に住む、週末カフェ」の家。

    今年の夏の完成を目指し、着々と進んでおります。

     

     

     

     

    • WORKS -事例紹介-
    • FAVORITE COLLECTION -写真紹介-
  • 2017/04/20

    「やはりこの世界観には魅了されます」

    08.アート&ディスプレイ08.インテリアコーディネート11.ネイチャーデコール

     

    SURF MAGAZINEが装いも新たに、4月10日に創刊されました。

    そしてなんとその記念すべき創刊号の表紙を飾った一枚の写真が、

    写真家でありサーファーの「芝田満之」さん。

     

    さすが、レジェンド! こういう場面には必ず登場します。

     

    本当にこの独特な世界観、水平線をまるで抽象画のごとく、

    写真に表現していく芝田さん独自の表現方法。

     

    芝田.1

     

     

     

     

     

     

    そして、この芝田満之さんの全面的な協力により、僕の本「MIND MAP」の中の

    「12の言葉」が出来上がりました。

    じぶんの言葉にどうしてもこの世界観が欲しくて、友人でもある芝田さんにお願いして

    彼の作品を使わせていただきました。

     

    芝田.2

     

    芝田.3

    今、振り返ってもこのコラボレーションは必然であり、この写真の力強さにより

    本全体を深く、魅力的にしていただきました。

    まさに感謝の一言に尽きます!

     

    以前このブログでも紹介しましたが、

    「ネイチャーデコールの家に似合うアートって?」

    http://www.nature-decor.com/blog/39156640-2/

    芝田満之さんは、このシリーズでインテリア用に作品を用意していますので、

    是非、ネイチャーデコールの家のアートとして検討してみてはいかがですか?

    シンプルな白壁に、このどこまでも続く水平線、、

    そこには、すばらしい世界が生まれます。

     

     

     

     

    • WORKS -事例紹介-
    • FAVORITE COLLECTION -写真紹介-
  • 2017/04/18

    「今日はお宝探しに!」

    01.ドア07.アンティーク&ヴィンテージ07.パーツその他09.マイセレクション

     

    今日は、朝から現在進行中の家に納めるアンティークのドアを見つけに、

    遠方の友人のアンティークショップまで車を走らせる。

    物色.1

    ショップのエントランスはこんな雰囲気でとても日本とは思えない佇まいです。

     

     

    物色.2

    大きな倉庫を改装したこのショップは、あるはあるは、、所狭しとドアや窓、

    フェンスなどお宝の山のようです。

     

    こういうものが大好きな自分は、もう何時間でも居れる感じです。

     

     

     

     

    そして今回巡り会えたのはこの3点のドア。

    物色.3

     

    物色.4

     

    物色.5

    どのドアも、19世紀・1850年頃のフランスはブルゴーニュ地方のものらしく、

    その時代のモノにしてはコンディションが良く、リペアを入れれば新築住宅の中でも

    一番の目玉としてインパクトが出る面構えのモノばかりです。

    これ、写真よりも現物の方が遙かに素晴らしく、ネットで検索して、、、ではなく

    やはり、自分の目で見て質感を感じて来れたのは正解です。

     

    素材はオークなどが多く、その重量は観音扉の場合だと80キロ〜100キロはあり、

    存在感に勝るとも劣らない重量物です。(笑)

     

    この年代のモノになると、古材での製作やエージングを駆使しても、

    やはりこの雰囲気を越えるものを表現出来ません。

     

    これらのドアとの出会いは大収穫でした!

    今から、ドアが取り付くのが待ち遠しく、本当に楽しみです。

     

     

     

     

     

    物色.7
    物色.6

    ここには、ドアに合わせてドアノブやヒンジ、年代物の錠なども豊富で

    ドアを決めたら今度は金物をセレクトしていきます。

    いや〜 楽しいですね、ワクワクします!

     

     

     

     

     

    物色.9

    今日は良い仕事が出来ました!

    その後は、友人のオーナー宅に招かれ夜通しワインで祝杯をあげました。(笑)

    本当にマニアックで人生をフルスロットルで楽しんでる73才現役バリバリのオーナー、

    こんなオヤジになれたらいいな〜、なんて僕の憧れの人なんです。

     

     

     

    • WORKS -事例紹介-
    • FAVORITE COLLECTION -写真紹介-

最新記事