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Don't think. F E E L ! 大浦比呂志の五感で感じる暮らし

ネイチャーデコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。

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05.高天井一覧

  • 2016/02/09

    「リビングを広く見せるための7つの設計手法」

    05.リビング05.高天井06.家創りのヒント07.窓

     

    部屋はゆとりを持って計画したいもの。

     

    そこで、少しでも部屋が広く見える、広く感じられるための、7つのポイントと設計手法を僕の自宅のリビングで具体的な例をもとにお話ししていきます。
    1.視線を外に繋げていく。





    部屋を室内空間だけに留めておかず、ピクチャーウインドや大きなドアなどにより、視線が外にも繋がるようにする。
    その際に、床の素材なども内外で合わせる事で、一体感が出てきます。
    …それにしても、このニコルの姿勢は困ったものだ。。。
    2.床面積プラス容積で広がりを
    吹抜けです。
    一般天井高の2500㎜前後に比べて、この縦への開放性は想像以上に広がりを感じさせます。ただし注意したいのは、ただ吹抜けが高ければ良いというものではありません。その空間にあった程よい高さをしっかり計画していかないと、かえって落ち着かない…という事にもなりかねません。
    3.出窓効果
    そのままフラットな壁に取付く窓に比べて、250㎜程度の出窓を作ることで、印象はかなり違います。それにより空間にも立体感が生まれてきます。
    どうしても、そこまでの寸法が確保出来無い、という場合でも壁一枚分の出窓があることで、広がりが生まれます。
    4.部屋を仕切らず繋がりをもたせる
    部屋を仕切るのは低い腰壁、そして床に段差を付けたり、床の素材を変えたり、部屋ごとの天井高を変えることで、家のゾーニング分けをします。
    壁で仕切って部屋を分けずに、家全体に一体感をもたせて繋げて見せることで、
    視線が奥に通り、視覚的に広く感じられます。
    5.しっかりとした収納計画
    はじめにしっかりとした収納計画をしておかないと、部屋はあっという間にもので溢れてしまいます。
    どこになにを仕舞うか、適材適所に必要な収納をインテリアに合わせた造作家具でデザインしトータルバランスが図れれば、ストレスの無い暮らしができるでしょう。ものが溢れないスッキリした広い部屋は収納計画からはじまります。
    6.インテリアグリーンの活用
    適度なインテリアグリーンで息の抜けるスポットをつくることで、空間に広がりと潤いが加わる。
    7.小物で雑音を出しすぎない
    ディスプレイも引き算、間引くところから。
    いくら好きなものでも、ごちゃごちゃと細かな飾り付けが多くなると、掃除も行き届かなくなってきます。
    旅の思い出やお気に入りのディスプレイもテーマを決めて抑えていくことで、より一層引き立ち、部屋の演出ポイントとして広がりが生まれます。
    実際、我が家のリビングは10帖そこそこの広さです。
    けっして広いとは言えないリビングですが、来てくれた人は皆さん、「広いリビングですね!」と言っていただけます。
    それは、細かな設計手法で物理的な帖数以上の、広がりを感じさせることが可能です。
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  • 2015/04/04

    「スキップフロアの家」

    05.スキップフロア05.高天井06.家創りのヒント

    ネイチャーデコールでは少ない事例ですが、都心部でのスキップフロアの計画で、
    延べ床面積30坪以下を五層のフロアで構成し、
    自然光溢れる伸びのある空間に仕立てたお宅をご紹介します。

    地階に天井高4mのリビングルームをとりました。
    地階にも関わらず、ドライエリアとトップライトからの明るい陽射しが充分に取り込めました。
    ドライエリアには「サウスサンドストーン」
    を貼り、都市型のリゾート感のある演出をしております。
    地階であることを忘れてしまいそうな、
    明るく開放的な空間。
    リビングから、更に90センチ下がった階層に、ワークルーム&ファミリールームがあります。
    ここはこもって、本を読んだり家族の団欒スペースとしても重宝しています。
    天井高はぐっと低めに2.1m程度に設定しています。
    おこもりにはもってこいの、落ち着ける高さですね。
    1階のダイニングゾーンから見下ろした
    リビングルーム。
    それぞれの階で、目線の広がりが変わり、実際の床面積よりも広く感じ取れるのが、
    スキップフロアの良さであり、
    面白さでもあります。
    敷地面積に制約のある都心部や、
    遊び感覚を取り入れて計画したいお宅に
    是非、スキップフロアをオススメします!
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  • 2015/03/31

    「都心の狭小住宅 竣工写真の撮影」

    05.高天井20.『仕事場併用のペット共生住宅』

     

    今日は、都心で敷地面積15坪という

    狭小地に計画したお宅の竣工写真の撮影がありました。
    小さいお宅ながら、
    大型犬と猫ちゃんとのペット共生住宅です。
    カメラ目線で迎えてくれた、
    三歳のメス猫ちゃん
    外の小さなグリーンスペースの株立ちも、春の新芽を付けてのびのび育ってます。
    三階のLDKのトップライトからは、
    明るい陽射しが差し込んでました。

     

    ここは、漫画家さんのお宅で、
    自宅に仕事場も用意されています。
    小さいながら、盛りだくさんの家。
    竣工事例写真はホームページの
    WORKSにアップしますので、
    しばらくお待ちください。
    お楽しみに ^ ^
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  • 2015/02/02

    「二世帯住宅のエントランスまわり」

    01.アイアン05.玄関・アプローチ05.階段05.高天井

     

    二世帯住宅のエントランスまわりについて、

    3年程前に竣工したお宅の事例からの見所を紹介します。

    この家は完全分離型の二世帯住宅で、
    延べ床面積約100坪というかなり大型の計画でした。
    ファサードはネイチャーデコールらしい、アイアンのオリジナル門扉で
    迎えてくれます。
    二世帯分のそれぞれのインターフォンとポストが設置されています。
    ファサードのホールは高い天井と天井からのアイアンのシャンデリアが象徴的です。
    回廊の様な長いアプローチを歩き、
    玄関まで誘導されます。
    玄関のドアは共用で、一枚ドア
    重厚な木製オリジナルドアは、
    濃い目に染色した古材に、鉄の鋲を打ち込んだ、ワイルド感溢れるデザインにしました。
    ドアを開けると、2.5帖程のシューズストック、

    そして、天井吹抜けのエントランスホール。ホールの広さは8帖強でファサードと同様、

    天井からはアイアンのシャンデリアがインパクトをもたせてます。

    このエントランスホールまでが、共用のゾーンとなっており、
    デザインされたモダンな階段で上下左右に独立した二世帯空間があります。

    そして共用ゾーンのもうひとつの目玉としては、このエントランスホールから直接、

    庭にアクセス出来ることです。

    間口2500mmの大開口折れ戸を開くと、
    この広いエントランスホールが更に、
    外へと繋がり、開放的でリゾート感溢れる、非日常な世界へと広がります。
    二世帯共用の庭は、大きな屋根のある

    カバードテラスと芝生のゾーンとで構成されていて、雨の日でも外の空気を感じられる、

    このカバードテラスはとっても重宝されている様です。

    家族皆でのBBQや仲間を大勢集めての
    ホームパーティが多いこの家では、
    この庭で過ごす時間が多いそうです。
    程よい距離感のある、二世帯住宅、
    「生活を楽しむための家」。
    参考にしてください。
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  • 2014/01/31

    「またまた カーテンマジック」

    04.シャビーシックスタイル05.高天井08.カーテン20.『フレンチミックススタイル』の家

    画像1

    天井高さ2700の高天井の部屋。

    その天井部から、ザーと吊り下げたカーテン。
    迫力ありますね。

    カーテンマジック! まさに海外スケールです。

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