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Don't think. F E E L ! 大浦比呂志の五感で感じる暮らし

ネイチャーデコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。

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04.サンタフェスタイル一覧

  • 2017/02/27

    「お店も家も、自分の好きな世界で!」

    04.サンタフェスタイル09.NDのオーナーさん12.ショップデザイン

     

    前回のブログに続き、今回もネイチャーデコールのショップデザインにまつわる話です。

     

    ネイチャーデコールはショップも住宅もデザインしてしまいますが、

    お店をデザインさせて頂いた繋がりから、今度は自分の自宅も設計して欲しい!

    そんな、ケースもよくあります。

    職住に渡って、その方の生活の場をデザインさせていただく、ということは

    とても責任重大なことであると同時に、そのオーナーの人となりであり、

    ライフスタイルも含め、好きな世界観が分かっているからこそ出来る事で、

    設計者みょうりに尽きるうれしい話しでもあります。

     

    はじめにショップのお話しをいただいたのは2000年、今から17年前になります。

    そのお店を任されるまだ若いオーナーは、お父様付き添いのもと、

    私どもの事務所に相談に来られたのを、いまでもよく覚えています。

     

    お店はメキシカン料理のお店で、今までお父様がやってこられた喫茶店のスペースを

    新たに代がわりで息子さんが自分のやりたいお店としてリニューアルしたい、

    そんな内容でした。

    学生時代アメリカに留学していた息子さんは、その時経験したまだ日本にもそれほど

    多くない料理「テックスメックス」で勝負したいと、そしてそのショップデザインも

    メキシカンやサンタフェスタイルの自分が大好きな内装で作りたい。

     

    ◯そうして出来上がったお店がこんな感じです。

    矢作.1

    矢作.2

    地階にあるお店の重厚な木のエントランスドアを開けると、

    薄暗い店内は、有機的な柔らかいアールの、分厚い土壁。

    古材やロートアイアンのシャンデリア、天井には何本もの大きな古材の梁が、

    こんな空間で、コロナビールでも飲みながら、ファヒータやエンチラータ、タコスを

    楽しめるメキシカンバルで、17年経過したいまでもまだこの内装でお店をやっています。

     

    その後お店も軌道に乗り、その六年後の2006年に今度は自宅を作りたいので、

    家の設計をお願いしたい。そんなお話しでお店に呼ばれて行きました。

    お店をオープンさせて6年の間に、結婚し小さな子供も生まれ、

    そろそろ自分に合った、こだわりの家を創りたい、とのことでした。

     

    そして、彼の求めた家のデザインのテーマは「サンタフェスタイル」

    本当に好きなんですね〜、その世界観が。

    サンタフェスタイルの先駆者の自分としては、

    そうなればガッツリ本物のサンタフェを再現してしまおう!と、

    一気にテンションマックスで、デザインに取り組んでいったのが思い出されます。

     

     

     

    ◯そうして出来上がったのがこのお宅

    矢作.3

     

    矢作.4

     

    矢作.5

     

    矢作.7

    矢作.6

     

    ここは、日本か!っていうくらい、とことんサンタフェスタイルです。

     

    オーナーさんとのお互いの波長が合致した結果ではありますが、

    仕事の場も生活の場も、妥協しないで徹底した自分の好き!を貫き通す

    こんなオーナーの潔さというかこだわりの深さに脱帽です。

     

    人生は一度きり 仕事も遊びも日常すべてを

    自分らしく楽しまないと、のお手本のようですね。

     

     

     

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  • 2016/12/16

    「雑誌掲載のお知らせ」

    04.サンタフェスタイル11.メディア20.『サンタフェ・リノベーション』の家20.『地中海の白い家』

     

    新しい雑誌掲載のお知らせです。

     

    12月に掲載された2 誌が発売されます。

     

    はじめは、「Home&Decor」・今回は湘南の家の特集です。

    雑誌.1

    雑誌.3

    雑誌.4

    全面リノベーションを行った、鎌倉の「モダンサンタフェ」の家が紹介

    されています。

    湘南エリアにはのどかな自然環境を生かした家、

    「海」というライフスタイルと密接な家など、個性的な家が多いですね〜

    それぞれの設計事務所や住宅メーカーの特色の出た面白い特集になってます。

     

     

     

     

     

    そしてもう一冊は、今年も扶桑社「住まいの設計」のMY HOME 100 選に

    過去の事例が再掲載されました。

    雑誌.2

    再掲載のお宅は2013年に竣工の「地中海の白い家」

     

    偶然にも2邸ともリノベーションの家でした。

     

    そう考えると、今年もリノベーションの仕事が多かったように思います。

    基礎や構造体、断熱を見直し強化しながら、使いやすい間取りや

    今のライフスタイルに合わせたデザインへの再構築。

    住み慣れた土地であっても、設計の手を加えリノベーションすることで、

    生活自体が新たに生まれ変わる。

    そんなお手伝いをこれからもやっていきたいと思います。

     

     

     

     

     

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  • 2016/11/25

    「この冬 初の暖炉の火入れ」

    03.ペットと暮らす03.暖炉の火を楽しむ04.サンタフェスタイル09.大浦比呂志 LIFE

     

    まだ11月だというのに、昨日は朝からの初雪が。

     

    今年は蒔きの調達もしていなかったのですが、

    去年の残りの蒔きでこの冬、初の暖炉の火入れを。

     

    火に中にはしっかり、焼きリンゴと焼き芋をホイルに包んで仕込んでいます。

     

    火.1

    火.2

    毎度おなじみの光景ですが、今年インテリアに加わった、

    イームズアームシェルのペンドルトン仕様がこの暖炉と空間にバッチリはまってます。

    まさに、この部屋のためにあるようなチェアです。

     

     

     

     

    火.3

    火.4

    ただ、この冬の大きな違いは、、、

    あんなに暖炉の火が好きだったビリーが、今はもう居ない、ということ。

    この存在はやはり大きなものです。

    こんな時に、どうしてもいつも思い出してしまう。

    まだまだペットロスは拭いきれません。

     

    そんな訳で、この場を独占しているのが、ニコル君。

     

    暖炉の火・美味しいワインと料理・可愛いパートナーズドッグと好きなBGM

    そして落ち着くインテリアと空間。

     

    決して高価なモノでは無いけど、

    この時間と空間は自分にとってプライスレスですね。

     

     

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  • 2015/09/16

    「緑がやさしい、下町のケーキ屋さん」

    04.サンタフェスタイル05.ガーデン&外構05.外観09.NDのオーナーさん12.ショップデザイン20.『お菓子屋 ビスキュイ』

    行列の出来る、下町のケーキ屋さん

    「お菓子やビスキュイ」も
    バームクーヘン工房を作り、3度目のリニューアルを行いちょうど一年が経ちました。
    その頃は、まだ若々しかったガーデンの
    緑もすっかり根付き、ファサードに良い感じで馴染んできました。
    いつも季節の花を添えながら、定期的に
    このガーデンを管理しているのが、
    軽井沢のガーデン&ファニチャーズ。
    ネイチャーデコールの建物には欠かす事の出来ない、強力なパートナーです。
    建物も庭も気をかけて、手を加えていくと、いつも生き生きとしています。
    ファサードに緑や四季の花を添える事で、ホッと癒されるものです。
    オーナーのお店に対する愛情が感じ取れますね。
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  • 2015/02/24

    「Mi Casa es Su Casa」

    04.サンタフェスタイル09.大浦比呂志 LIFE09.想うこと11.ネイチャーデコール

     

    「Mi Casa es Su Casa」スペイン語で

    「私の家はあなたの家
        どうぞ 自宅に居る様にお寛ぎ下さい」
    そんな意味があります。
    自分の好きな言葉のひとつで、
    我が家の入口のタイルや、会社のパンフレットのコピーなどでも使っている言葉です。
    そもそも、この言葉との出会いは、18年くらい前に、はじめて憧れの地
    「Santa Fe」に行った時が始まりです。
    カラフルな手焼きタイルを扱っている、
    Santa Feのダウンタウンのタイル屋さんで、自宅が出来たら是非使ってみたい、と思えるようなコピーの入ったタイル。
    これが今でも我が家の入口に埋め込まれたタイルです。
    そのお店のオーナーにそのコピーの意味を聞いてみたところ、
    まさに自分がデザインする家の為にある様な言葉だ!と興奮しながら、何枚か同じタイルをお土産に買って来たのを思い出します。
    憧れの地 Santa Feが引き合わせてくれた
    言葉だと言っても過言ではないでしょう。
    そして、設計したオーナーのお宅にも、
    この様なかたちで使われております。
    これからも、大切にしたい、
    ネイチャーデコール Wordのひとつです。
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