• tel:045-530-4343
  • お問い合わせ・資料請求

Don't think. F E E L ! 大浦比呂志の五感で感じる暮らし

ネイチャーデコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。

ブログナビゲーターページへ>>

07.モール一覧

  • 2015/03/14

    「今日の現場 青葉区PARIS スタイルの家」

    00.現場07.モール08.カラーリング(色について)20.『一枚の古い旅行写真から』の家

    地元、横浜青葉区で進行している現場「PARIS スタイルの家」もいよいよ仕上げ工事に
    突入しております。そこで、今日は朝早くから、左官工事、塗装工事、内装工事
    などの仕上げ工事業者 皆に現場集合してもらい、オーナーさんを交えてのサンプルと
    仕上げの確認の日となりました。

    3月といってもまだまだ寒い日で、現場での長時間打合せは、結構こたえます。。

    色JPG

    色JPG

    色JPG
    今回のイメージスケッチをもとに、主要となる木部の色打合せ。

    木部は全体的に「オスモ」の自然塗料で仕上げていくため、
    その中の色サンプルからセレクトし、実際その色をお試し用の
    塗料で、使用する部材に着色してもらい、色のバランスを計っていきます。

    同じ色でも、樹種によって色ののり方が変わってくるので、
    そこをなるべく合わせて行くために、塗り重ねの回数や色調合を
    具体的に塗装やさんへオーダーしていく作業です。

    5
    4
    そして今回の家でポイントになってくるのが、この化粧面材使い。

    「PARISスタイルの家」だけに、このあたりのディティールが肝となってくる訳です。

    分厚い化粧面材のカタログの中から、決定した使用部材が現場に納品されてきました。
    そうすると、次にカタログでは見えて来ない細かな納まりを現場で打合せしていきます。

    突きつけた時の段差をどう出すか、面を揃えないで、少し出すことで重厚感が生まれる…

    そんな事を、設計図を広げながら細部まで打合せしていきます。

    6

    7

    8

    そして、実際のスケールでサンプルを大工さんに作ってもらい、
    使用するカ所にあててもらい、最終的な仕上がりのイメージを膨らませながらの
    確認作業を行っていきます。

    余談ではありますが、今回この面材だけで80万円くらい材料費が掛かっているとのこと。。
    ….となると、この部分で坪単価約2万円はアップしてしまってる、と言うことか??

    こうした、ディティールの積み重ねで、建築費って高くなってしまうんだな~と
    あらためて考えてしまいました。

    よく、坪単価◯◯!なんてあるけど、当然のことながら中身が違えば価格も違う、
    簡単に比べられる訳ではありませんね。

    やはり、丁寧にこだわってその家だけのオーダーメードで
    創り上げるものには、安いモノはありません。(笑)

     

    • WORKS -事例紹介-
    • FAVORITE COLLECTION -写真紹介-
  • 2013/12/09

    「特殊塗装」

    01.エージング・ペインティング02.壁材・塗装07.モール08.カラーリング(色について)

    画像1

    画像1

    これらのグリーンの壁や赤い壁はスポンジング塗装で海面やスポンジに塗料をつけて軽く叩くように塗装で表情を出していく仕上げです。アートペイントとも呼ばれるように、一般のキチッと仕上げていく建築塗装に比べ、ペインターのセンスが要求されるものです。

     

     

     

    画像1

    アートペイントに合わせて、巾木やモールディングには、エージング塗装で仕上げました。使い込んだ感を自然な表情で出すのがこのエージングのポイントになります。
    ここでは、ペイントだけで無く、最後にワックスで汚しを入れました。

    • WORKS -事例紹介-
    • FAVORITE COLLECTION -写真紹介-

最新記事