• tel:045-530-4343
  • お問い合わせ・資料請求

Don't think. F E E L ! 大浦比呂志の五感で感じる暮らし

ネイチャーデコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。

ブログナビゲーターページへ>>

05.パウダールーム一覧

  • 2016/07/05

    「遊び心いっぱいの洗面スペース!」

    03.幸せバスタイム05.バスルーム05.パウダールーム07.シンク・バスタブ・トイレなど衛生陶器

     

    どうしても、機能や実用性を重視で考えがちな洗面スペースですが、遊び心いっぱいの楽しいデザインの事例を紹介します。

     

    このお宅では、楽しい、心地良い、デザイン性が良い、そんなことをポイントに細かなディティールにこだわりながら計画しました。

    洗面.1

    洗面.2

    洗面スペースとバスルームは透明のテンパライトガラスで繋がり、

    天井材はチーク材、そして壁は鮮やかな藍色ブルーのタイルで素材を通していくことで洗面スペースとバスルームの一体化を図りました。

     

    洗面.3

    そしてこの大小様々なラタンで出来てるミラー。

    このミラー使い、面白いですよね〜

    家族の身長に合わせて、ミラーの位置を変えランダムに形状も違うミラーをちりばめています。

    洗面のミラーは四角い大きなもの、という固定概念を取り払い、これでも充分機能は満たせるはずです。

     

    洗面.4

    バスルームの中から見た感じはこんなイメージ。

    空間もゆったりと贅沢に使い、リゾートホテルの様な設えになっています。

     

    洗面.7

    そして、浴槽からの外の景色はこんな感じで遠くにはオーシャンビュー!

    バスタブの足下のガラスは、引き込みで全開口になり、露天風呂の様に外を感じて入浴出来る様になってます。

     

    んん〜、こんなバスタイム 長生き出来そう。

     

     

     

    • WORKS -事例紹介-
    • FAVORITE COLLECTION -写真紹介-
  • 2015/11/01

    「セニピエールで天板を仕上げました」

    00.現場01.造作家具02.左官05.パウダールーム

    洗面台の天板を決めていく場合、

    タイルだったり人工大理石、または石や木など色々と選択肢はありますが、
    今回使用したのは、これ!
    フランスの素材「セニピエール」
    鏝を使い、最後に蜜ろうワックスでムラ感を加減できる素材なので、
    人工的になり過ぎず、人の手跡を感じられる素材として、個人的にはとても好きな素材の一つです。
    今回の現場では、この洗面台以外にも、
    造作家具のドレッサーの天板にも、
    使用しております。
    石灰石、粉末セメント、粉末大理石等が主成分の素材のため、どうしても若干のクラックがおきやすい材料ではありますが、この表情は人工大理石などでは味わえないものです。
    硬化するとかなり硬く丈夫ですので、
    油を使用したりしない場所での、天板などにも良いマテリアルです。
    油染みなどあまり気にしない、という方であれば、キッチンの天板に使用しても、なかなか素敵だと思います。
    最後に蜜ろうワックスでコーティングして仕上げていくので、油染みもそのまま放置しなければ、ある程度の使用には耐えられるでしょう。
    • WORKS -事例紹介-
    • FAVORITE COLLECTION -写真紹介-
  • 2015/08/31

    「和を感じる浴室回り」

    00.現場02.床材・その他02.石04.和モダンスタイル05.バスルーム05.パウダールーム12.リノベーション20.『八ヶ岳山荘』

    最近バス回りの提案で増えてきているのが、「和」を感じる浴室回り。

    やはり日本人ですね~ 「和」を感じるお風呂は癒されるものです。

    特にひのきの香りを楽しみながらのバスタイム、これは良いものです!

    今回は、先日お引き渡しをした、八ヶ岳山荘での事例を紹介します。

    JPG

    JPG
    静かな別荘地の中のこの家は、お風呂もこのように温泉旅館の様。

    W.1300 H.1500の引き込みサッシュを開口すると、
    大きく外と繋がり、まるで露天風呂の様でもあります。

    奥行きを持たせた出窓に設えた開口部からは緑が溢れています。

    JPG

    壁はひのきではじめのうちは塗装をせず、数年間はひのきの香りを楽しみ、
    水染みが気になり出した頃に、色と塗膜をつけることにしました。

    床と浴槽には、十和田石を使ってます。
    十和田石の特性は以前にもこのブログで紹介しましたが、
    やはりなんといっても、滑りにくく、足の裏にきゅっと吸い付くような足触りでしょう。
    それを浴槽の中まで貼り込んでいるのが、とても贅沢な印象を与えます。

    透明のテンパライトガラスで洗面所と繋がってきます。

    JPG
    JPG

    洗面所も浴室同様、ヒノキの壁に十和田石の床で同じ仕上げになってます。

    今回使用した洗面台のトップは、傷の付きにくい人工大理石で
    「クォーツ人造石」というものを採用。
    それは、どうしても天板に濃いシックな色味を持っていきたかったので、
    傷が目立ちにくい材料は、、と探したところ行き着いたのが
    この「クォーツ人造石」でした。

    極力余計な装飾を排除して、この間接照明と素材感、
    そしてシンプルで上質な衛生陶器でまとめたのがこの洗面スペースです。

    「和を感じる浴室回り」は現在マイブームなので、
    しばらく事例として増えてくる予感です。(笑)

     

    • WORKS -事例紹介-
    • FAVORITE COLLECTION -写真紹介-
  • 2015/08/25

    「カラフルメキシカンタイル」

    00.現場01.造作家具02.タイル05.キッチン05.パウダールーム07.シンク・バスタブ・トイレなど衛生陶器12.リノベーション20.『サンタフェ・リノベーション』の家

    久々に使用した、カラフルなメキシカンタイルの施工事例です。

    いびつで、独特なカラーリング、懐かしさもあるこのタイルは
    やはり、とっても愛らしい ヤツです。

    1.キッチンとアイランドカウンターでの使用。
    1-1

    JPG

    JPG

    JPG

    2.洗面所での使用
    2-1

    2-2

    JPG
    シンクも、タイルの絵柄に合わせてセレクト出来ます。

    コーナーの竹タイルが、昔っぽい。

    3.パウダールームでの使用
    JPG

    JPG
    メキシカンタイルの赤みと合わせるように、
    パウダールームの壁をメキシカンなオレンジで華やかに可愛らしく。

    巾木も同じ色のブルーでまわしています。

     

    • WORKS -事例紹介-
    • FAVORITE COLLECTION -写真紹介-
  • 2015/06/14

    「最近、シンプルな和に魅かれる」

    02.石04.和モダンスタイル05.バスルーム05.パウダールーム09.想うこと20.『COZYな時間の流れる家』

     

    ネイチャーデコールの家、というと、

    どうしても洋風テイストなライフスタイルに合ったデザインの家が多いのですが、僕自身ここ最近魅かれるのは「和」を感じるデザイン。
    厳密には「和」とか「洋」という

    ことでもなく、

    装飾を極力排除したシンプルでミニマムな中に「間」や奥行き感を演出していくような、「凛」とした大人な空間。
    これは「湯河原の家」の事例から。
    畳や和室の良さをあらためて気付き出している、自分。。
    「離れの部屋」なんてキーワードにも
    魅かれます。
    「湯河原の家」の洗面スペース。
    完全な「和」では無いのですが、和を感じさせる、雰囲気は出せてるかと思います。
    そして、その洗面スペースから
    バスルームへと繋がります。
    床はその土地の石、伊豆石を使用し
    壁には檜の板を貼りました。
    外に抜けて行くピクチャーウインドが、
    バスルームでの最高の癒しを演出してくれます。
    やはり、自分の年齢からくるものなんでしょうかね?
    洋食より和食がしっくりくるように、
    わかりやすい味、インパクトのある、
    ジャンクフードに魅かれた若い頃と比べて、味わい深い、だし味が良い。
    インテリアデザインの指向性も、
    そんな例えに近く、
    素材や色を抑えた、シンプルな構成の中に、光が射し込みその影が空間に取り込まれた様な、「感じるデザイン」
    そんな事を最近、意識しています。
    「五感に訴えるデザイン」という事は、
    そもそもがネイチャーデコールの
    コンセプトにあった様に、
    分かり易すぎる、ビジュアル的要素を
    そぎ落とした中に、「感じるもの」
    までをも、デザインしていくことが、
    これから、創っていくものなのかも
    しれない。
    …なんて、そんなことを感じている
    今日この頃です。。
    • WORKS -事例紹介-
    • FAVORITE COLLECTION -写真紹介-

最新記事